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メルマガ「GOOD通信」
第１８号
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配信：本南福通信社
平成16年11月20日発行
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●「鏡」
自分の今の心使いの状態を写してくれる鏡が身近にあります。
それは、貴方が今一番気に成る人がです。
★大竹 敏保
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■修養科物語１
私は１００年祭の時に修養科に行きました。
時々、ネタに困ったら出してきますので、よろしくお願いいたします。
詰所に着いたら男性全員大部屋に集合して、数日間過ごしました。
この間に個人面談があり、自分の部屋が決まります。この大部屋生活の時に、この人とは一緒になりたくないと思った方が２名居ます。二人とも普通に見えなかった。そうしたら、二人とも一緒の部屋になっちゃった！嫌がると付いて来るのだと思いました。
おじさんは、統合失調症（精神分裂病）若いお兄さんは親子関係で疲れていた普通の方でした。でも、おじさんは本当に危ない！誰が見ても危ない！そんな人でした。
部屋の構成は・・
①班長 後継者 30代(タバコさん)
②副班長 教会の子 20代(青年さん)
③後継者 31歳(ごはん：大竹)
④布教所の子 20代(お兄ちゃん)親友
⑤身上者（内臓疾患）60代(仮名：鈴木さん)
⑥身上者（心の病）50代(仮名：吉田さん）
⑦同上付き添い 20代(付き添い君)
⑧知恵遅れの青年 20代(ハムスター君)
この８人のメンバーで修養科生活が始まりました。
なんかぶつかりそうな気がして・・もう、ドキドキでした。
終わってみたらトテモ楽しい一生の友達が出来た良い経験でしたけどネ♪
後で、部屋割りをした先生に聞いた話ですが・・部屋割りは適当にエイヤ！決めるのだそうです。
「神様の言う通り」みたいです。「因縁寄せて守護をする」です。
続きます
★大竹 敏保
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